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携帯販売ランキング1位は?


  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090427-00000035-zdn_m-mobi

 

  『携帯販売ランキング(4月13日~4月19日):ドコモのランキングでは、前回のランキングで初登場3位を飾った「らくらくホン ベーシックII」が首位を獲得。

 同モデルはキャリア総合ランキングでも1位を飾った。

 都内量販店では、ムーバからFOMAに変更するユーザーに対して“バリューコース+指定オプション加入で0円”という価格を提示しおり、父の日・母の日を前に同モデルを大々的にアピールしていた。  

  スリムボディと豊富な機能が特徴の「N-02A」は2位に下降し、前回1位だった「SH-02A」は3位にダウン。4位の「らくらくホンV」は、らくらくホン ベーシックIIと同じく店頭で大きく宣伝されており、新規契約でバリューコース加入の場合“指定オプション+デビュー割りで4800円”と案内されていた。  

  そのほか、大きな動きを見せたのが、3月29日に発売されたシンプル系端末「P-06A」だ。同モデルの価格は4月10日時点と違いはなかったが、ランキングは9位から5位へと上昇した。らくらくホンシリーズも含め、店頭では“父の日・母の日需要”を見据えたシンプル系端末の売り込みが強まっていると予想される。
 

  ●“発売3日”で堂々のトップ――新ブランドiidaの第1弾「G9

   auのランキングで注目すべきは、初登場で首位を獲得した「G9」だろう。  auの新ブランドiidaの中でもG9に関する記事は多く読まれており、注目度の高さは突出している。

  同モデルが発売されたのは4月17日だが、ランキングの集計期間は4月13日~19日――つまり、週末3日間の販売台数でトップに躍り出たことになる。キャリア総合ランキングでも8位にランクインしており、きっちり1週間分が集計される次回、どこまで順位を上げるか気になるところだ。

  ところで、いくつかの店舗でiidaのコーナーを見てみたが、どこもオレンジではなく白を基調としたシンプルな什器で端末を展示し、auの売り場にこそあるものの「au」のブランド名は価格表などの一部を除き見られなかった。

 「au design project」よりもさらにブランドとして差別化を図っていこうとするKDDIの狙いが見て取れる。  


  2位は、発売以来トップの座を守っていた「Cyber-shotケータイ S001」が獲得。G9は同モデルをベースに開発されており、兄弟モデルがワンツーフィニッシュを飾ったことになる。ただ今回、S001はキャリア総合のトップ10から姿を消しており、徐々に販売台数が落ちていると予想される。
 
 トップ10圏外からは「簡単ケータイ W62PT」が12位から7位へと順位を上げてランクインした。都内量販店での同モデルの価格は、シンプルコースだと新規・機種変更ともに3万240円で、さほど割安感はないが。


 一方、フルサポートコースでは新規が1円、機種変更が9240円と案内されていた。
 


  ●「iPhone 3G」の順位に変化  ソフトバンクのランキングでは、「iPhone 3G」の16Gバイトモデルと8Gバイトモデルの順位が入れ替わった。「iPhone for everybodyキャンペーン」によって好調な販売を続けているiPhone 3Gだが、キャンペーン後は16Gバイトモデルが8Gバイトモデルより上位にランクインする状態が続いていた。

  8Gバイトモデルはキャンペーンによって端末を“実質0円”で買えるため、「とにかく端末を安く買いたい」というユーザーには魅力的だろう。

  前回4位だった「816SH」は大きく順位を落とし8位に。同モデルは2007年の夏モデルなので、そろそろ在庫が底をついてきたのではないだろうか。  

 そのほか、3月6日発売の「731SC」がトップ10圏外から9位に上昇した。Samsung電子製のシンプルなストレート端末で、量販店では新スーパーボーナスと店が指定するオプションに加入すると、新規契約が実質0円、機種変更でも端末利用期間が2年以上の場合は0円と、早くも格安端末の仲間入りをしていた。
 

  ●データ端末が上位を占める状態は変わらず  イー・モバイルのランキングは、17日から販売されているデータ通信端末「D23HW」が初登場で4位を獲得した。同モデルは上り通信速度が最大5.8Mbpsにまで高速化したサービスに対応する。データ通信端末の新モデルとしては、「D22HW」も17日から販売を開始しているが、こちらはトップ10には入れなかった。


 前回3位の「D21HW」は7位に順位を下げたが、同モデルはイー・モバイルのオンラインストアから姿を消しており、量販店などでも在庫はなくなりつつあると思われる。  データ通信端末の“世代交代”が進む一方、音声端末には大きな動きがない。

  「E.T.(H12HW)」は前回に引き続き5位にランクインし、「H11T」は1つ順位を上げ6位に、「Touch Diamond(S21HT)」は1つ順位を下げ9位に入ってきた。


  またトップ10圏外だった「H11HW」が10位を獲得した。

  そのほか、ExpressCard型のデータ端末「D03HW」や、PCカード型のデータ端末「D02NE」が姿を消すなど、下位の細かな順位変動が見られる。』



   携帯販売ランキングが発表された。

   栄えある栄冠は、NTTドコモの「らくらくホン ベーシックII」。



    ちょっと注目なのはauの「G9」。
   新ブランドiidaの中でも「G9」の注目度は抜群だ。
 
           
 

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