携帯電話について様々な事を語っていきます
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映画とケータイのコラボ企画

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000000-hsk_kj-l13


『今秋公開を予定する小泉今日子さん主演映画「グーグーだって猫である」とインターネットサービス「イッテミアラリー」は現在、コラボレーション企画としてロケ地を巡る「吉祥寺めぐりスタンプラリー」を開催している。


 同作は、漫画家・大島弓子さんの自伝的エッセー漫画が原作。

 「緑あふれる吉祥寺を舞台に、天才漫画家の麻子(小泉今日子さん)と、ぐるぐる巻き模様の猫グーグーの、幸せいっぱいの毎日を描いた作品」(同社広報担当者)。共演は上野樹里さん、加瀬亮さんなど。


 「イッテミアラリー」はGPSケータイで撮影した写真を投稿するだけで「スタンプラリー」マップが作れ、その「スタンプラリー」に誰もが参加できる新しいインターネットサービス。

日立製作所ソフトウエア事業部が開発運営する。


 同イベントでは、そのマップが同作のロケ地である吉祥寺に設定されている。


 主な目的地は、吉祥寺駅、井の頭公園、武蔵野八幡宮、いせや公園口店、STAR PINE’S CAFEなど全10カ所。


 目的地に到着した参加者が投稿した写真は、映画公式サイトの特設ページ「吉祥寺お散歩MAP&スタンプラリー」内の地図にリアルタイムで表示される。


 吉祥寺駅を除く5カ所以上で「目的地到着」を記録した参加者の中から抽選で、オリジナルグッズの賞品が当たる企画も用意する。

 同作は9月上旬から全国でロードショー公開予定。スタンプラリーの開催は9月30日まで。』


 映画「グーグーだって猫である」の宣伝も兼ねているけど、ケータイのカメラ機能に注目した面白い企画。


 写真の撮れない携帯電話なんて、今時ほとんど見かけないからね。

 吉祥寺東京の観光名所として、人気が出るかも?


 これが成功すれば、ケータイを使った新しい企画が続々と出てきそうです。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000914-san-int
携帯電話で遺書


  中国四川省で起こった大地震
  地震で多くの人が亡くなり、その悲劇はまだまだ収まっていません。その中にちょっと泣かせる記事がありました。



  産経新聞が伝えています。まあ、元は中国新華社通信なんだけど。
   
 『【成都(中国四川省)=福島香織】
  「お母さんのことを忘れないで」。身をていして赤ちゃんを守り、冷たくなった母親の手にあった携帯電話には、最後の力を振り絞った1行の遺書が残されていた。20日の国営新華社通信が報じた。

   この母親は最大被災地の一つ、四川省綿陽市北川(ほくせん)県で、地震発生翌日の13日、四つんばいになった格好で遺体で発見された。

   遺体は倒壊した建物に圧迫されており、救援隊は立ち去りかけたが、何となく気になり、ふと遺体の下のすき間に手を差し入れたところ、温かいものに手がふれた。

  「赤ちゃんが生きている!」。救援隊員が叫び、救出作業が再開。生後3~4カ月とみられる無傷の男の赤ちゃんが毛布にくるまれて発見された。

  救援隊員が母親の体を調べると手に握られた携帯電話の画面に、1行のショートメールが残っていた。

 「赤ちゃん、もし生き伸びてくれているのなら、私があなたを愛していたことを絶対忘れないで…」。

  子を思う母親の愛の深さに、救援隊員も思わず涙を落としたという。』




  携帯電話がこういう風に使われるとは・・・。
  でも携帯電話がなければ、母親は最後に自分の気持ちを伝える事はできなかっただろう。


  そう考えると、携帯電話の普及で我が子に最後のメッセージが伝えられたのだ。


  それにしても、やっぱり母親の愛は凄いね。


  この赤ちゃんは、これからどんな人生を歩んでいくのでしょうか?

  いずれにしても携帯電話に残されたメッセージは、忘れる事ができないでしょう。
携帯電話は今や日本では持っていて当たり前。


  海外から日本へ帰国した折り電車に乗って、驚いた事がある。

  電車の向かいに座った10人くらいの人がみんな、自分の携帯と睨めっこをしていたのだ。

  男女問わずね。 すごいね~携帯パワー。


   マナーのいい日本では、電車の中で、携帯電話で話をしている人はいなかった。

   ある人はメール。 ある人は情報検索。 ある人はゲーム


   最近では恋人や友人と直接話すというより、メールでやり取りって多いんじゃないだろうか?

   メールだと直接言いにくい事も伝えられる気がするしね。


   日本の携帯電話は様々な機能がついている事を実感する。

  
   でも不思議と携帯で音楽を聴いている人を見なかった。大体音楽を聴いている人は、i-podなど専用のもので聴いてるね。

   
   メキシコだと多かったんだけどね、携帯で音楽を聴いている人。


   メキシコでもアメリカでも、みんなが自分の世界に入って携帯と睨めっこという風景は、見たことなかった。 もちろん他の国でも見た事がなかった。


   その携帯との睨めっこは一種異様な光景であったが、日本人の特性を出している風景だと思った。


                「日本の携帯風景」   


   恐らく日本独特の光景であると、僕は勝手にそう思っている。

  
                在宅・独立支援
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