携帯電話について様々な事を語っていきます
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欧米でも携帯電話は超重要
 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090615-00000043-zdn_n-sci
 

  『携帯電話はライフスタイルの中心になりつつあり、財布をなくすよりも携帯電話をなくす方が困ると考えている人は今や40%にも上る――このような調査結果が発表された。

 この調査はモバイル機器管理会社Mformationの委託により、米国と英国の4000人を対象に実施された。  調査によると、携帯電話に住所など電話番号以外の情報を保存している人は65%に上った。

  また83%は写真、51%は動画、48%は予定表、40%はダウンロードした音楽を携帯電話に保存しているという。  

  
  携帯電話は生活に欠かせないものになってきており、携帯電話を紛失したら「深く落ち込む」と答えた回答者は91%に上った。


  携帯電話
を紛失した、あるいは盗まれた後で、新しい携帯電話を手に入れて個人データを復旧するのに「1日以上かかるのは受け入れられない」という人は75%、そうした手続きが「2時間以内で完了するべき」と考えている人は61%だった。


  また、携帯電話を紛失した場合に心配なこととして、90%は「個人的なデータをなくすこと」を、82%は「携帯電話内の情報が悪用されること」を挙げた。(紛失した場合に)携帯電話内の個人情報を復旧するのが難しいという人は72%に上り、40%は財布の紛失より携帯電話の紛失の方が困ると答えた。
 

  Mformationはユーザーの携帯電話への依存が強まっていることを指摘し、携帯キャリアは、携帯電話がなくなったり盗まれたりしても、端末内の情報が保護されており、復旧可能であるとユーザーが安心できるような対策を取る必要があると述べている。』



   今や携帯電話は通話するだけの物じゃなくなっている。それは日本だけじゃなく、イギリスでもアメリカでも状況は同じようだ。 携帯に色々なデータや情報を保存している人は多い。

  スケジュール管理もしているとなると、一種のビジネスグッズだね、携帯電話って。 また、趣味で音楽をダウンロードしていたりもする。
 

  こんな風にただ単に会話するだけじゃない携帯電話を紛失すると、そのダメージも大きい。 何よりも携帯に入っていた情報を悪用されないかと、精神的にも悪い影響を及ぼすよね。
 

  とにかく、ケータイの置き忘れなどにはくれぐれもご注意を。
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 携帯電話が爆発して死亡

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000007-scn-cn


 『広東省広州市越秀区のパソコン販売店内で30日午後7時半ごろ、20歳男性が左胸のポケットに入れていた携帯電話が爆発した。男性は頸からの出血がひどく、死亡した。広州日報が伝えた。


 隣にあるコンビニエンス・ストアの店員によると、午後7時半ごろ壁を通じて「バン」という大きな音が聞こえた。パソコン店から店員が飛び出して助けを求めたので、駆け付けると同店の入口近くで男性ひとりが血まみれで倒れていた。

 倒れていた男性は同市外の出身で20歳。パソコン店での勤務中で胸ポケットに入れていた携帯電話が爆発したという。知人によると、男性は最近、携帯電話の電池を交換した。携帯電話や電池のメーカーは分かっていない。


 駆け付けた医師によると、男性は現場で死亡が確認された。警察は、爆発の原因などを調べている。


 中国ではたびたび、携帯電話の爆発事故が発生している。非正規品の携帯電話電池が出回っていることも、爆発の危険性を増しているとの指摘がある。

 
 特に有名ブランドの類似商品は「山寨機」と呼ばれ、安価なことで人気が出た。電池容量が正規品より大きいことも「セールス・ポイント」になっているが、「安全性を無視しているためで、爆発などのリスクは大きい。


 事故があった場合にもメーカーが摘発逃れのために所在地を隠して出荷している場合が多いので、責任追及が困難」とされている。(編集担当:如月隼人)』



 中国携帯電話が爆発して死亡する事件が発生した。

 日本人が普通考えのは、どうして携帯電話が爆発するのか? そこが不思議だろう。


 そこには中国ならではの社会状況が浮かび上がりそうだ。

 普通に考えれば、携帯電話が爆発する事などありえない。携帯電話は危険物でも何でもない。世界中見渡しても、携帯電話は多くの人が胸ポケットやベルトにさして身につけているものだ。

 
 それが爆発したとなると、違法ケータイの可能性大だ。


 このケータイ爆発事故の記事でも指摘しているが、電池の容量や相性の問題が原因だろう。もしかしたら、ケータイより電池の方が問題だったかもしれない。


 携帯電話だけに限らず、見かけだけ似せたブランド品は多いが、実際こういう死亡事故が起こるとなるとシャレにならないね。

 原因はまだはっきりしないが、やはり安全性や性能を考えるときちんとした携帯電話を持っておくべきだと言う事。事故が起きても、類似品業者が保証してくれることは100%ないからね。


 こんなの「安物買いの命失い」だよ。シャレにならない。
 中国人も金持ちはきちんとその事をわかってる気はするんだけどね・・・。

 亡くなった店員のご冥福をお祈り致します。
北朝鮮の携帯事情

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081226-00000058-mai-int  

  『【北京・西岡省二】今年春に予定された北朝鮮・平壌の携帯電話サービス開始が、盗聴システム整備のため半年以上ずれ込んだ。北京の外交関係者が毎日新聞に明らかにした。

  北朝鮮当局は盗聴システム整備で機密漏えいや体制批判などを抑え込み、金正日(キムジョンイル)体制に影響を及ぼさないよう管理を徹底させる狙いがあったとみられる。

  平壌では今月15日から、エジプトの「オラスコム・テレコム」が第3世代(3G)方式のサービスを開始した。韓国メディアによると、今回は平壌の約15万人を対象に運用。端末は1台465ドル(約4万1900円)程度で、平壌以外の地域とは通話できない。
 

  同社は今年1月、契約期間25年の移動通信事業権を獲得。インフラ設備などを含め最大4億ドル(約360億円)を投資し、4~5月開始を目標に計画を進めてきた。 ところが、開始直前になって、北朝鮮側が「通話内容を把握するシステムが整備されていない」として最終許可を保留。

  同社は中国などから盗聴用装置を導入した。  

 
  北朝鮮では02年11月、携帯電話の運用が始まり、03年末までに加入台数は2万台を超えていた。だが、04年4月に起きた列車爆発事故に関連して携帯電話が使われたり、米国が通話を盗聴していたことが発覚、同年5月に使用が禁止された。』


  所変われば事情が変わるのは当たり前だけど、北朝鮮の携帯電話事情は凄いねぇ。 便利さを追求するより、盗聴システムを確立する方が重要なんだから。


  それだけ金正日体制に不安を抱えている部分もあるんだろうな。 ケータイ金正日体制転覆の手段として使われた事で2004年から携帯電話が禁止されていたなんて知らなかったよ。

  日本だと盗聴自体、犯罪になるけどね・・・。 

  日本と北朝鮮
ではケータイ事情は180度違うなぁ。 それにしても、ケータイサービスが開始されても平壌以外の地域とは通話できないとは、なんとも不便だ。
 
  まあ、北朝鮮の金正日体制ではケータイなど普及させたくないというのが本音なんだろうね。
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