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  「ビューティー・イルミ・ケータイ W64SA」 

        http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080725-00000023-inet-mobi 


  
   KDDI、沖縄セルラーは、2008年7月25日、au 携帯電話の新ラインアップとして“ヒカリ”の演出と、カロリーカウンターを搭載した“ビューティー・イルミ・ケータイ”「W64SA」(京セラ製)を26日に全国一斉発売すると発表した。 


 W64SA」は、光を際立たせるシンプルで上質なフォルムを特徴とし、モーションセンサーと連動して、携帯電話を振ると色が変わる「シェイクイルミ」を搭載している。
 

  また、Run&Walk アプリを起動することなく携帯電話を持ち歩くだけで歩数、距離、消費カロリーを自動測定し待受画面に表示できるカロリーカウンターを搭載。


  このほか「LISMO Video」や「ナカチェン」などの最新サービスに加え、音楽のテンポに合わせてステップを踏むことで、音楽がどんどん盛り上がる新感覚ワークアウト「BEAT RUN」にも対応する。』 



  このビューティー・イルミ・ケータイ「W64SA」は、完全に女性を意識した携帯電話だね。


  ケータイを振ると色が変わると言うのは、女性の「おしゃれ心」をつかんでるよね。 
 
  人とはちょっと違った携帯電話ということで。  


  そして、このケータイを持ち歩くだけで歩数、距離、消費カロリーがわかるカロリーカウンターを搭載してるんだから。  


  ダイエットを気にしている人は、このケータイを持ってるだけで、今日いくらカロリーを消費したか大体わかるようになるんだから便利~。
 

  これは貴女にとっても嬉しい機能でしょ。


 
                                    
                au W64SA 【フルサポートプラン】   


   他と比べると、「W64SA」ケータイかなり安くなってますよ。
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アップルのiPhone上陸の影響 
 
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080716-00000007-myc-sci  


 『米Appleは7月14日 (米国時間)、11日に世界各国で発売した多機能携帯電話iPhone 3G」の販売台数が3日間で100万台に達したと発表した。  

 またiPhone 3G発売開始にあわせてスタートしたオンラインアプリケーションストア「App Store」も好調にダウンロード数をのばし、すでに1,000万ダウンロードを超えているという。  


 iPhone 3Gは現在、米国や日本を含む北米、欧州、アジアの21カ国で販売されており、7月17日にはフランスでも発売される。  販売台数が600万台を超えた初代iPhoneが備えていた機能に、3Gネットワーク対応、GPS、エンタープライズ機能の強化などが追加された。  

 Apple CEOのSteve Jobs氏は「初代iPhoneは100万台までに74日を要したのだから、iPhone 3Gが世界中で素晴らしいスタートを切ったのは明らかだ」とコメントしている。  


 App Storeは、iTunes Store内に設けられたiPhone/ iPod touch用アプリケーションを提供するオンラインストアだ。  ゲームやエンターテインメント、ニュース、旅行、ソーシャルネットワーキング、健康&フィットネス、仕事効率化など、18カテゴリで800本以上のアプリケーションが揃う。そのうち約200本が無料で、有料のものでも90%以上が10ドル以下で提供されている。』  



 アップルのiPhone3Gの人気は、ある程度予想していたとは言え凄いですね。  

 あまり景気が良いとは言えない中で、iPhone 販売は3日で100万台。  


 またiPhoneに付属して、アプリケーションでもお金が入る仕組みを作っているのがアップルらしいですね。  


 ただ物を売るだけじゃなく、それを利用した商売のシステムも作り上げている。  iPhoneだけじゃなくiPodからの利用も多いのかもしれないが、 1,000万ダウンロードというと、人口1億2千万人の日本ではかなりの比率だよね。


  日本の携帯電話メーカーは、アップルのiPhone 3Gに対して、どんな対抗策を出してくるんでしょうか?

                      携帯電話会社の儲け方が変化

    携帯電話の料金が値下がりしている。昨秋から携帯端末代を割り引かない代わりに基本料を抑えた料金プランが主流となり、「家族間の通話無料」などの価格競争が進んだ。

    一方の端末代は「0円」携帯の販売に歯止めがかかり、平均5万円台に値上がりしている。

  携帯電話料金は、基本使用料音声通話料、データ通信料を合わせたものだ。NTTドコモの場合、07年度の1契約当たりの月額通信料金の平均は、04年度の7200円から6360円となり、08年度は5640円に下がる見通し。

  値下げ競争の先陣を切ったのは、ソフトバンクモバイルが07年1月に始めた月額基本料980円の「ホワイトプラン」。

    一気に2000円近く引き下げ、夜間の一部を除いて自社の携帯間の通話を無料とした。

  「0円」携帯の見直しも大きい。本来は数万円する端末代を、携帯電話会社が販売店に「販売奨励金」を支払うことで安くしていた。

    利用者は端末の買い換え時に恩恵を受けるが、一方で通信料は割高だった。総務省の後押しでドコモとKDDIも料金体系を改めた。

   これで基本料は下落。ドコモは05年11月に1890円だったが、07年11月に1050円にした。ソフトバンクへの対抗から、さらにKDDIは6月10日、ドコモは7月からそれぞれ980円のコースを導入する。


   ただ、通話料金は3社とも10年近くほとんど変わっていない。基本料980円の場合、携帯同士の通話料は3分間で120円(税抜き)。

   また、データ通信KDDIが03年11月に月額4410円の定額制を導入して以来、各社とも「使い放題」の定額制が普及している。

   こうした中、ソフトバンクが7月11日から発売する米アップル製の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」の実質価格を最安タイプで2万3040円に決めたことは、業界に波紋を広げそうだ。

    アイフォーンの本来の価格は6万9120円。ソフトバンクが差額を販売奨励金として負担するからだ。

   ただ、ソフトバンクアイフォーン専用の料金体系を新設。基本料金980円に、データ通信使い放題の5985円などを加えた月額7280円。

     本体の分割払いを加えると、利用者は2年間で最低19万7760円必要になるうえ、2年を過ぎても安い料金プランに変更できない。

   
     5万5000円前後のドコモの最新機種を購入した場合、キャンペーン割引制度を利用すると端末を含む2年間の支払い総額は17万5960円で、ドコモの方が総支払額が安い計算になる。【前川雅俊、秋本裕子】』

 

 今までのケータイ端末0円ということ事態、本来からすれば異常だったのだ。

  そんな事している国は、日本以外に他にあるだろうか?

  海外ではプリペイド式の携帯電話が多いから、通話料から取ってやれという発想はない。

      利用者としてどちらが得なんでしょうか?

  携帯電話各社、色々な料金プランがでているから、じっくり検討する必要があるね。

  それにしても、ソフトバンク。 アイフォーンだけは、料金回収のコンセプトが違うようですな。 

  やはりアイフォーンは、購入時の価格を安くすれば、更なる需要を掘り起こせるとみたんでhそうかね?

   ソフトバンクの戦略に要注目だね。

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