携帯電話について様々な事を語っていきます
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携帯電話の待ち受け画面
(ジンバブエ)


 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080809-00000024-maip-int

 『【ヨハネスブルク高尾具成】
  ムガベ大統領が野党不在のまま大統領選を強行し、欧米から非難されているジンバブエで、大統領派による暴力を恐れ、携帯電話の待ち受け画面に大統領の顔写真を設定する市民が増えている。

  反大統領派と疑われた際の護身用で、呼び出し音を大統領の演説にする市民まで現れている。

 ムガベ大統領待ち受け画面は、今年3月の第1回投票までほとんどみられなかった。

 しかし、6月の決選投票が近づき、大統領派による野党支持者への暴行が激化するのに伴い増えてきた。

 現地では大統領のスローガンがプリントされたTシャツを着る市民や、大統領のポスターを張る車も目立っている。

 30代の男性は「選挙は終わったが、大統領派の暴力はまだ続いており、しばらくはこの待ち受け画面にするつもり」と話している。』



 ケータイ電話待ち受け画面と言うと自分が好きな写真を設定するけど、その使い方も色々だなぁと思わされるニュースです。

 世界には信じられない状況も存在しているわけで、ケータイの使い方も色々ですね。


 ケータイの待ち受け画面が自分の身を守る為の手段になっているとはねぇ・・・。
 恐るべし、ジンバブエ


 ケータイの着信音も大統領の演説なんて普通だと笑えるけど、当事者にしては笑い事じゃないんでしょうね。

 ケータイの待ち受け画面や着信音で命が助かるなら安いもんです。


 と言うより、そこまで独裁なのかジンバブエのムガベ大統領って感じですけど。
 ムガベ大統領は、ここにもちょっと載ってるくらいですからね~。

                   


  興味ある方はこちら。独裁者


 いや~、僕らは普段気にもとめてないけど、言論や意思の自由があるって本当素晴らしい事なんですね。
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マナーモードの意識調査

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000044-zdn_m-mobi

 
 『アイシェアは8月7日、「マナーモードに関する意識調査」の結果を発表した。調査は7月22日から同24日まで、同社が提供するサービス会員をパネラーに実施したもので、有効回答数は414人。


 同調査によれば、1日のうちで携帯電話を「ほとんどマナーモード」にしているのは54.8%と過半数に達している。

「ややマナーモードが多い」と合わせると63.8%にのぼり、「ほとんど通常モード」と「やや通常モードが多い」を合わせた29.2%の2倍以上。

 ほぼ3人に2人が、マナーモードにしている状態のほうが通常モードより長いことが分かった。


 性別で見ると、「ほとんどマナーモード」と回答したのは、男性が58%、女性が51.1%。年代別に見ると、、若い世代ほど「ほとんどマナーモード」の比率が高く、20代で61.2%、40代で45.1%と、16ポイントの差が見られた。


 逆に「ほとんど通常モード」としたのは、40代の30.1%が最も高く、20代の倍以上の比率だった。女性より男性のほうが、また世代が低いほど、呼び出し音を気にしていることがうかがえる。


 寝るときは「通常モード」が58.0%、「マナーモード」が30%、「電源を切っている」が12.1%。性別、世代別を問わずこの順序だったが、20代では「マナーモード」が34.7%であるのに対し、30代では32%、40代では23.9%と低くなっている。「電源を切っている」と回答したのは、20代で4.1%、30代で9.5%、40代では16.8%と、年代が上がるほど比率も増えた。』



 マナーモードを使用しているのが、若い人ほど比率が高いというのはちょっと意外な気がしました。

 携帯電話のマナーモードを使うのは、やはり着信音を気にしているという事ですよね?


 若い人の比率が高いというのは、着信音が気になる映画館コンサート会場など行く機会が多いという事でしょうか?


 でも、時としてマナーモードって、着信しても気付かない事ありません?


 ビジネスマンだとマナーモードにしていて着信に気付かないと、大変な事になる可能性もありますよね?


 逆に主婦だと、携帯電話に電話をしてくる人は限られているし、ケータイの着信音が鳴って困るような場所に行く機会がないからマナーモードの使用率が低いのかもしれません。


 ただ、アンケートをとったのがサービス会員だったのを考えると、一般人を無作為に選んで調査した場合と結果が違ってくる可能性もありますね。

                
映画とケータイのコラボ企画

  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000000-hsk_kj-l13


『今秋公開を予定する小泉今日子さん主演映画「グーグーだって猫である」とインターネットサービス「イッテミアラリー」は現在、コラボレーション企画としてロケ地を巡る「吉祥寺めぐりスタンプラリー」を開催している。


 同作は、漫画家・大島弓子さんの自伝的エッセー漫画が原作。

 「緑あふれる吉祥寺を舞台に、天才漫画家の麻子(小泉今日子さん)と、ぐるぐる巻き模様の猫グーグーの、幸せいっぱいの毎日を描いた作品」(同社広報担当者)。共演は上野樹里さん、加瀬亮さんなど。


 「イッテミアラリー」はGPSケータイで撮影した写真を投稿するだけで「スタンプラリー」マップが作れ、その「スタンプラリー」に誰もが参加できる新しいインターネットサービス。

日立製作所ソフトウエア事業部が開発運営する。


 同イベントでは、そのマップが同作のロケ地である吉祥寺に設定されている。


 主な目的地は、吉祥寺駅、井の頭公園、武蔵野八幡宮、いせや公園口店、STAR PINE’S CAFEなど全10カ所。


 目的地に到着した参加者が投稿した写真は、映画公式サイトの特設ページ「吉祥寺お散歩MAP&スタンプラリー」内の地図にリアルタイムで表示される。


 吉祥寺駅を除く5カ所以上で「目的地到着」を記録した参加者の中から抽選で、オリジナルグッズの賞品が当たる企画も用意する。

 同作は9月上旬から全国でロードショー公開予定。スタンプラリーの開催は9月30日まで。』


 映画「グーグーだって猫である」の宣伝も兼ねているけど、ケータイのカメラ機能に注目した面白い企画。


 写真の撮れない携帯電話なんて、今時ほとんど見かけないからね。

 吉祥寺東京の観光名所として、人気が出るかも?


 これが成功すれば、ケータイを使った新しい企画が続々と出てきそうです。
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